ウェブセキュリティ対策 5つのポイント
1. HTTPS化 (SSL/TLS導入)
通信を暗号化し、データの盗聴や改ざんを防ぎます。ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示され、信頼性が向上します。
2. WAFの導入
Web Application Firewallを導入し、不正なアクセスや攻撃(SQLインジェクション、XSSなど)からウェブサイトを守ります。
3. ソフトウェアの最新化
OS、CMS(WordPressなど)、プラグイン、テーマなどを常に最新版に保ち、脆弱性を修正します。
4. 強力なパスワードと管理
推測されにくい複雑なパスワードを設定し、使い回しを避け、適切に管理します。多要素認証の導入も有効です。
5. 定期的なバックアップ
万が一のデータ消失や改ざんに備え、ウェブサイトのデータとデータベースを定期的にバックアップします。
メールセキュリティ対策 5つのポイント
1. 迷惑メールフィルター活用
メールサービスやソフトウェアが提供する迷惑メールフィルターを有効にし、不審なメールを自動で振り分けます。
2. 不審なメールに注意
身に覚えのないメールの添付ファイルやリンクは開かないようにします。送信元をよく確認しましょう。
3. 送信ドメイン認証 (SPF, DKIM, DMARC)
自社ドメインから送信するメールがなりすましでないことを証明する設定を行い、メールの信頼性を高めます。
4. メールの暗号化
重要な情報をやり取りする際は、S/MIMEやPGPなどの技術でメールの内容を暗号化することを検討します。
5. 従業員への教育
フィッシング詐欺や標的型攻撃メールの手口について従業員を教育し、セキュリティ意識を高めます。
